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| Q．1 |
| Bフレッツとは、どのようなサービスですか? |
A．1
NTT東日本/西日本が提供している光ファイバを利用した通信料完全定額制サービスで す。
光回線を足回りとして、NTT東日本/西日本のバックボーンIP網を経由してプロバイダに接続する仕組みで、最大100Mbpsまたは10Mbpsでインターネットを利用することが可能です。
Bフレッツには、ビジネスタイプ/ベーシックタイプ/ファミリータイプ/マンションタイプの4タイ
プがございます。 |
| Q．2 |
| alatoの固定IPサービス【Bフレッツ】とは、どのようなサービスですか? |
A．2
NTT東日本/西日本が提供するBフレッツを利用して、法人様向けのインターネット接続と固定グローバルIPアドレスを提供するサービスです。
IP8タイプ、IP16タイプをご利用いただくことにより、お客様構内に独自ドメインによるサーバの設置が可能です。 |
| Q．4 |
| 最大速度は保証されていますか? |
A．4
本サービスは、ベストエフォート型のサービスです。10Mbps／100Mbpsは最大時のスルー プットであり、この最大速度を保証するものではありません。開通当初からNTT側の設備状況により、上記の通信速度が出ない場合があります。 |
| Q．5 |
| サーバを自社内に設置できますか? |
A．5
IP8タイプ、IP16タイプをご利用いただくことにより、お客様構内へのサーバ設置が可能です。 |
| Q．6 |
| 現在利用しているIPアドレスをそのまま使えますか? |
A．6
できません。
リナンバリングをして弊社指定のIPアドレスに変更をお願いいたします。 |
| Q．7 |
| IPアドレスはいくつまで利用できますか? |
A．7
サービスタイプによりご利用いただけるIPアドレス数が異なります。
IP1：グローバルIPアドレスを固定で1個（/32）提供するタイプ
IP8：グローバルIPアドレスを固定で8個（/29）提供するタイプ
IP16：グローバルIPアドレスを固定で16個（/28）提供するタイプ |
| Q．8 |
| IPアドレスを追加・削除した場合、IPアドレスは変更になりますか? |
A．8
変更となります。
リナンバリングをして弊社指定のIPアドレスに変更をお願いいたします。 |
| Q．9 |
| 移転した場合、IPアドレスは変更になりますか? |
A．9
同一県内の移動の場合は、変更の必要がありません。
ただし、移動が県間をまたぐ場合は、リナンバリングをして弊社指定のIPアドレスに変更をお願いいたします。 |
| Q．10 |
| 今使っているドメインをそのまま利用することは可能ですか? |
A．10
可能です。ただし既得汎用ドメインの指定事業者変更については、別途費用が発生いたし
ます。 |
| Q．11 |
| ドメインはいくつまで利用できるのですか? |
A．11
独自ドメインのご利用個数には制限はございません。ただし当社の提供するセカンダリDNSへは1ドメインのみの登録とさせていただきます。 |
| Q．12 |
| DNSの正引き・逆引き設定はできますか? |
A．12
可能です。 |
| Q．13 |
| セカンダリDNSを利用することはできますか? |
A．13
基本サービス内で可能です。 |
| Q．14 |
| リゾルブ用のDNSは利用できますか。 |
A．14
基本サービス内で可能です。 |
| Q．15 |
| 「.com」ドメインは利用できますか？ |
A．15
お客様が既にお持ちの「.com」を含むgTLDドメインを持ち込んでご利用いただくことが可能です。 |
| Q．16 |
| 申込から、利用までどれくらいの期間がかかるのですか? |
A．16
およそ1〜1.5ヶ月でご利用いただけます。弊社サービス開始時に、お客様にIDとパスワード
をご通知いたします。 |
| Q．17 |
| 個人で申し込むことは可能ですか? |
A．17
申し訳ございませんが、法人の方のみに限らせていただいております。 |
| Q．18 |
| alatoの固定IPサービス【Bフレッツ】を申し込むだけで利用できるのですか? |
A．18
NTT東日本/西日本の提供するBフレッツを併せてご契約いただく必要がございます。必ずお客様からNTT東日本/西日本へ直接Bフレッツのお申込をお願い致します。 |
| Q．19 |
| 支払い方法はどのようになっていますか? |
A．19
口座自動引落 または、請求書支払 となります。 |
| Q．20 |
| どのような機器が必要となりますか? |
A．20
ビジネスタイプ、ベーシックタイプおよびマンションタイプの利用については、100BASE-TXまたは10BASE-T※1ファミリータイプの利用については、10BASE-Tのインターフェースを持つパソコンやルータ等の端末機器と、回線終端装置〜端末機器間を接続するイーサネットケーブルが必要です。
パソコンを複数台接続される場合にはPPPoE対応ルータが必要になります。
※1：パソコンを1台のみ接続される場合は、パソコンにNTT東日本/西日本から提供されるPPPoEドライバソフトをインストールください。 |
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